2019-11-09 恋愛詩:一【ひぃ】 詩 恋愛 当たり前の事を確かめたくて 君の口へと投げかける それを知っている君は 僕が言ってほしい答えを その口から投げてくれる 時々は君から・・・・・ 少しは頼れるヤツなんだ 僕は 優しい君だから強がってるけど 時々は不安に襲われてしまうだろう? 当たり前の事を確かめるのは 君と僕の間では 不自然な事じゃないんだよ 時々は君から 僕を確かめてくれてもいいよ きっと僕の口からは 「愛してる」が溢れ出すんだ